COM法とは
COM法とは、数々の大ヒット商品を世に送り出してきた新商品コンサルタントの第一人者である広野 穣氏が開発した新商品開発技法の1つです。
「COM」とは、Concept Oriented Merchandisingの略であり、"コンセプト指向のマーチャンダイジング"の意味です。つまりは、新コンセプトを開発することから全ての商品化計画が始まるという考え方です。
この考え方自体は独創ではなく、むしろ最も普遍的な原則でありますが、コンセプトを創出するにあたっての技術に独創性が含まれています。
具体的には―
- コンセプトの定義を「商品の5W1H」のフォーマットに落とし込んでいます。
- コンセプトが、コンセプトからモノ、更にはモノからマーケティングへと変換していく鍵として統一(システム)化されています。
- コンセプトにアプローチする方法論に、心理学・価値論・構造主義が採用され、コンセプトの中核部分の核心を試みました。
- 新商品のアイディア開発を技法化し、詳細・豊富なチェックリストを用意しました。
という4つがCOM法の独創のポイントです。
つまりは、コンセプトを中心とした新商品開発の技法の一つがこのCOM法なのです。
そして、そのCOM法を採用したのが『コンセプトプロセッサー』なのです。
コンセプトプロセッサー機能構成

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